最悪でしょ! [動物愛護・福祉]
5月12日(木)
どんより雨でございます。
我が家の5わん、ひまして寝ております。
中々、日々の出来事と記事にしたいことが重なっており、
ブログ更新がずれずれになってしまっています。
今日は主人から早々にで遅くなるメールが届き、早めにポチポチカマキリ打しています^^
ということで、先日7日(土)ラゾーナ川崎で開催された「動物愛護管理法を考えるシンポジウムin神奈川」のお手伝いをしてきた時の様子を画像でご報告したいと思います。
第一部、「犬と猫と人間と」ドキュメンタリー映画の上映会(無料)。と、
ゴールデンウィーク終盤、雨の中、親子でご来場くださった方々や展示されているパネルや資料に目をとうしてくださる方々もいらして、本当にありがとうございます。
飯田基晴監督と山崎恵子氏(ペット研究会『互』)との対談。
この映画の上映は全国にまたがっていて、活動されている飯田監督。
この度の東日本大震災では、4月25日福島第一原発20キロ圏内警戒区域に取り残された犬や猫をレポートされています。
第二部、動物愛護法改正シンポジウム
「法で支える動物との共生 ~今、何が欠けているのか?~」 をテーマに、
馬場国敏氏(社団法人川崎市獣医師会会長)
角洋之氏(川崎市動物愛護センター所長)
山口千津子氏(社団法人日本動物福祉協会)
廣田知子氏(かわさき犬・ねこ愛護ボランティア)
をパネリストとしてお迎えし、コーディネーターは山崎恵子氏です。
そして、城島光力衆議院議員も多忙なところ二部終始参加くださいました。
4月27日、枝野官房長官を訪ね、原発事故に伴う立入禁止区域が警戒区域となりこの中に取り残されているペットや家畜の保護、救助を求める声を届けてくださいました。
5月4日福島現場入りし南相馬市へ、福島原発20キロ圏内警戒区域に取り残された動物たちの救済にご尽力くださっていて、現場の様子など生の声で聞くことができました。
パネリストのかたがたの公開討論の内容につきましては、
私の受け取り方で間違いがあるといけませんので控えさせていただきたいと思います。
まとめると膨大な活字数になりそうですし^^
シンポジウム終了後もパネルや動物愛護啓蒙啓発資料を見て下っている方がおられました。
ご参加くださった皆様、雨の中本当にありがとうございました。
おまけ
画像真ん中に映っている白いワンコは、「シンシア」です。
シンシアは警察経由の迷子犬としてセンターに収容されました。
初めて会った時のシンシアは
意図的な『虐待』の爪痕がありました。
両脚骨折と肛門周囲膿瘍と背中の傷という身体的なハンディがありながらも、
人を信じきっている瞳の子でした。
今は最高に幸せな家族の一員となりました。
シンシアの不遇な過去(パネル)を記憶していただくことで、
人の心の中に眠っている、憤りを感じていただけたなら、
シンシアが何年もそれまで受けた苦痛に対して、
何か報われるような・・・いや、報われて欲しい、
そんな気がしています。
私は、このシンポジウムのテーマにあるように、
3月に起きた東日本大震災に寄るペットと同行避難がいかに難しいことか、そして、避難できたペットたちの行く末もまた受難がまっていること。
また、福島原発事故に伴う、人の管理下にある全ての動物たちが受けている非福祉的な扱いに怒りを感じている一人として考えることは、
動物と共生は法が確立されていてこそ真に護られるということ。
を痛感する。
緊急災害時に、動物愛護管理法の執行力の弱さを感じている。
動物虐待であると明らかな『餓死』を放置してきた惨状に対し、
緊急災害時の人管理下にある命ある動物たちの救済を当然とする法律の必要性を強く感じている。
これまでの過去の災害における教訓からペット同行避難の声の高まりも、
治自体レベルで官民一体の協力体制があれば形となっているところもある。
でも、国民の公平性という観点から言えば、
執行力のある生きた法律が確立されることが重要だと思う。
でもでも、
現実に起こっている『餓死』は、避難指示によるもの。
『虐待』でしょ!
法律違反でしょ!!!
多分ではなく、覚悟の対面をはたした被災された当事者の方々にとってはどうなのだろう。
◆ 一時帰宅、40日間主人を待ち続けた愛犬が…
記者も防護服を着て福島県川内村の警戒区域に入った。午前11時過ぎ、村民体育センターから報道陣用のバスに乗り、住民を乗せた5台のバスに続いた。
道すがら、菜の花畑や豊かな山菜が見られ、初夏の彩りに包まれていた。だが、気密性の高い防護服は暑くて息苦しく、汗ばんでゴーグルは曇る。新緑の山道を30分ほど走り、吉野田和地区に着いた。10世帯17人が帰宅する地区だ。
穏やかな風景と似合わない防護服姿の住民は、やりきれない思いで通帳や衣類などを袋に詰めていた。
同県矢吹町で避難生活を送る秋元昭一さん(60)は自宅前で一度立ち止まり、恐る恐る犬小屋に近づいた。震災後、ペットの犬2匹に餌を与えるため自宅に数回戻ったが、この40日間、世話ができなかった。今回の帰宅の最大の目的は、愛犬の様子を確かめることだった。この日の帰宅ではペットの持ち出しは出来ないことになっている。
「ジョン」――。愛犬の名を静かに呼んだ。反応がない。犬小屋に近づくと、アイリッシュセッターのジョン(雄、15歳)は、もう1匹の子犬と一緒に体を丸めたまま死んでいた。
「助かる命だったのに、本当にごめん……」。肩を震わせ涙を流しながら、亡きがらをそっと抱きしめ、わらを敷いた穴に葬った。
(2011年5月11日09時05分 読売新聞)
今日ニュースで福島原発さらなる試練、格納容器からこれまで明らかになっている(要素131・セシウム・希ガス・ヨウ素129)以外の放射性物質、プルトニウム・ストロンチウム・テクネチウム・トリチウムが漏れ出しているという可能性があるということであった。
非常なことであると私にも理解できる。
動物のことより人の命がかかっている最悪事態!?
◆ 20キロ圏内の家畜、殺処分へ 枝野官房長官が発表
アサヒ・コム2011年5月12日16時19分
枝野幸男官房長官は12日午後の記者会見で、東京電力福島第一原子力発電所から20キロ圏内の警戒区域にいる家畜について、殺処分を指示することにしたと発表した。所有者の同意を得たうえで、苦痛を与えないように「安楽死」させる。指示は原子力災害対策特別措置法に基づく。
◆ 政府、警戒区域の家畜殺処分へ 福島県に指示 (47ニュースより)
警戒区域内で群れて歩く牛=4月25日、福島県浪江町
政府は12日、東京電力福島第1原発事故で設定された警戒区域内に残されている家畜について、所有者の同意を得た上で殺処分する方針を固めた。立ち入り禁止で家畜の飼育が不可能なことから、衛生面も踏まえ、殺処分が必要と判断した。菅直人首相が同日、福島県に指示する。
農林水産省によると、福島第1原発から半径20キロの警戒区域内の家畜数は、東日本大震災前の時点で牛が約3400頭、豚が約3万1500頭、鶏が約63万羽。
福島県は独自の判断で所有者の同意を得て既に殺処分する方針をすでに決めており、今後は農水省も協力して殺処分にあたる。
*******************************
指示は原子力災害対策特別措置法に基づく・・・か。
動物愛護管理法は?
と、TV番組コメンティターとして出演している弁護士の方々に聞きいてみたい。
「原子力災害対策特別措置法」の最下段に
(検討)
第二条 政府は、この法律の施行後五年を経過した場合において、この法律の施行の状況について検討を加え、必要があると認めるときは、その結果に基づいて所要の措置を講ずるものとする。
と書いてある。
どんより雨でございます。
我が家の5わん、ひまして寝ております。
中々、日々の出来事と記事にしたいことが重なっており、
ブログ更新がずれずれになってしまっています。
今日は主人から早々にで遅くなるメールが届き、早めにポチポチカマキリ打しています^^
ということで、先日7日(土)ラゾーナ川崎で開催された「動物愛護管理法を考えるシンポジウムin神奈川」のお手伝いをしてきた時の様子を画像でご報告したいと思います。
第一部、「犬と猫と人間と」ドキュメンタリー映画の上映会(無料)。と、
ゴールデンウィーク終盤、雨の中、親子でご来場くださった方々や展示されているパネルや資料に目をとうしてくださる方々もいらして、本当にありがとうございます。
飯田基晴監督と山崎恵子氏(ペット研究会『互』)との対談。
この映画の上映は全国にまたがっていて、活動されている飯田監督。
この度の東日本大震災では、4月25日福島第一原発20キロ圏内警戒区域に取り残された犬や猫をレポートされています。
第二部、動物愛護法改正シンポジウム
「法で支える動物との共生 ~今、何が欠けているのか?~」 をテーマに、
馬場国敏氏(社団法人川崎市獣医師会会長)
角洋之氏(川崎市動物愛護センター所長)
山口千津子氏(社団法人日本動物福祉協会)
廣田知子氏(かわさき犬・ねこ愛護ボランティア)
をパネリストとしてお迎えし、コーディネーターは山崎恵子氏です。
そして、城島光力衆議院議員も多忙なところ二部終始参加くださいました。
4月27日、枝野官房長官を訪ね、原発事故に伴う立入禁止区域が警戒区域となりこの中に取り残されているペットや家畜の保護、救助を求める声を届けてくださいました。
5月4日福島現場入りし南相馬市へ、福島原発20キロ圏内警戒区域に取り残された動物たちの救済にご尽力くださっていて、現場の様子など生の声で聞くことができました。
パネリストのかたがたの公開討論の内容につきましては、
私の受け取り方で間違いがあるといけませんので控えさせていただきたいと思います。
まとめると膨大な活字数になりそうですし^^
シンポジウム終了後もパネルや動物愛護啓蒙啓発資料を見て下っている方がおられました。
ご参加くださった皆様、雨の中本当にありがとうございました。
おまけ
画像真ん中に映っている白いワンコは、「シンシア」です。
シンシアは警察経由の迷子犬としてセンターに収容されました。
初めて会った時のシンシアは
意図的な『虐待』の爪痕がありました。
両脚骨折と肛門周囲膿瘍と背中の傷という身体的なハンディがありながらも、
人を信じきっている瞳の子でした。
今は最高に幸せな家族の一員となりました。
シンシアの不遇な過去(パネル)を記憶していただくことで、
人の心の中に眠っている、憤りを感じていただけたなら、
シンシアが何年もそれまで受けた苦痛に対して、
何か報われるような・・・いや、報われて欲しい、
そんな気がしています。
私は、このシンポジウムのテーマにあるように、
3月に起きた東日本大震災に寄るペットと同行避難がいかに難しいことか、そして、避難できたペットたちの行く末もまた受難がまっていること。
また、福島原発事故に伴う、人の管理下にある全ての動物たちが受けている非福祉的な扱いに怒りを感じている一人として考えることは、
動物と共生は法が確立されていてこそ真に護られるということ。
を痛感する。
緊急災害時に、動物愛護管理法の執行力の弱さを感じている。
動物虐待であると明らかな『餓死』を放置してきた惨状に対し、
緊急災害時の人管理下にある命ある動物たちの救済を当然とする法律の必要性を強く感じている。
これまでの過去の災害における教訓からペット同行避難の声の高まりも、
治自体レベルで官民一体の協力体制があれば形となっているところもある。
でも、国民の公平性という観点から言えば、
執行力のある生きた法律が確立されることが重要だと思う。
でもでも、
現実に起こっている『餓死』は、避難指示によるもの。
『虐待』でしょ!
法律違反でしょ!!!
多分ではなく、覚悟の対面をはたした被災された当事者の方々にとってはどうなのだろう。
◆ 一時帰宅、40日間主人を待ち続けた愛犬が…
記者も防護服を着て福島県川内村の警戒区域に入った。午前11時過ぎ、村民体育センターから報道陣用のバスに乗り、住民を乗せた5台のバスに続いた。
道すがら、菜の花畑や豊かな山菜が見られ、初夏の彩りに包まれていた。だが、気密性の高い防護服は暑くて息苦しく、汗ばんでゴーグルは曇る。新緑の山道を30分ほど走り、吉野田和地区に着いた。10世帯17人が帰宅する地区だ。
穏やかな風景と似合わない防護服姿の住民は、やりきれない思いで通帳や衣類などを袋に詰めていた。
同県矢吹町で避難生活を送る秋元昭一さん(60)は自宅前で一度立ち止まり、恐る恐る犬小屋に近づいた。震災後、ペットの犬2匹に餌を与えるため自宅に数回戻ったが、この40日間、世話ができなかった。今回の帰宅の最大の目的は、愛犬の様子を確かめることだった。この日の帰宅ではペットの持ち出しは出来ないことになっている。
「ジョン」――。愛犬の名を静かに呼んだ。反応がない。犬小屋に近づくと、アイリッシュセッターのジョン(雄、15歳)は、もう1匹の子犬と一緒に体を丸めたまま死んでいた。
「助かる命だったのに、本当にごめん……」。肩を震わせ涙を流しながら、亡きがらをそっと抱きしめ、わらを敷いた穴に葬った。
(2011年5月11日09時05分 読売新聞)
今日ニュースで福島原発さらなる試練、格納容器からこれまで明らかになっている(要素131・セシウム・希ガス・ヨウ素129)以外の放射性物質、プルトニウム・ストロンチウム・テクネチウム・トリチウムが漏れ出しているという可能性があるということであった。
非常なことであると私にも理解できる。
動物のことより人の命がかかっている最悪事態!?
◆ 20キロ圏内の家畜、殺処分へ 枝野官房長官が発表
アサヒ・コム2011年5月12日16時19分
枝野幸男官房長官は12日午後の記者会見で、東京電力福島第一原子力発電所から20キロ圏内の警戒区域にいる家畜について、殺処分を指示することにしたと発表した。所有者の同意を得たうえで、苦痛を与えないように「安楽死」させる。指示は原子力災害対策特別措置法に基づく。
◆ 政府、警戒区域の家畜殺処分へ 福島県に指示 (47ニュースより)
警戒区域内で群れて歩く牛=4月25日、福島県浪江町
政府は12日、東京電力福島第1原発事故で設定された警戒区域内に残されている家畜について、所有者の同意を得た上で殺処分する方針を固めた。立ち入り禁止で家畜の飼育が不可能なことから、衛生面も踏まえ、殺処分が必要と判断した。菅直人首相が同日、福島県に指示する。
農林水産省によると、福島第1原発から半径20キロの警戒区域内の家畜数は、東日本大震災前の時点で牛が約3400頭、豚が約3万1500頭、鶏が約63万羽。
福島県は独自の判断で所有者の同意を得て既に殺処分する方針をすでに決めており、今後は農水省も協力して殺処分にあたる。
*******************************
指示は原子力災害対策特別措置法に基づく・・・か。
動物愛護管理法は?
と、TV番組コメンティターとして出演している弁護士の方々に聞きいてみたい。
「原子力災害対策特別措置法」の最下段に
(検討)
第二条 政府は、この法律の施行後五年を経過した場合において、この法律の施行の状況について検討を加え、必要があると認めるときは、その結果に基づいて所要の措置を講ずるものとする。
と書いてある。
20キロ圏内のペット・家畜たち。
目の前にある命をなぜ救えないのか そのまま放置するのか私には理解できません。
by marie (2011-05-13 18:53)
marie さんへ~♪
重い記事なのにコメントありがとうございます。
人類の危機を救うヒーローなんていない。
日本にある他の原発地域周辺で暮らす方々は人事ではないですよね。
一旦避難指示がでたら・・・
このままでいいはずがないのに。
繰り返してはいけないのに。
現行法が変わらなければ、同じことではないかと思うんです。
by qoomama (2011-05-13 19:53)
アイリッシュセッターのジョンの記事を読んだ時は号泣でした。
今は、この子たちを置いて避難できない。と思っているけれど、同じような立場になり避難指示が出たらどうなるんだろう...と不安になります。
この辛く悲しい経験から今後、動物たちが救われるよう変わることを願っています。
by kana (2011-05-13 22:31)
独り言を ちょっと聞いてください。
・・・・ 日本は「原爆」は持たないと言いつつ
「原発」を持ってしまい
また、放射性の見えないものとの戦いが始まりましたね。
これが日本に与えられた十字架でも
ちょっと重たすぎる。
私達は沢山の動物たちも巻き添えにしてしまったのですね。
もれは、わたしたちが 政治の方向性に
無頓着すぎたツケだとしたら余りにも犠牲が大きい。
美しい福島が フクシマと呼ばれなくなる日を信じて
こんどは 「no!」と 言わなくてはりませんね。
by まーぶる (2011-05-13 23:23)
「国の品格」「日本人の品格」「今こそ道徳教育の必要性」…
品格あるひと、道徳心を持つ人でありたいと思います。
「これは戦争」と、ある原子力界の重鎮がおっしゃっていました。
上野動物園の猛獣を殺した時代。
私たちの精神構造がこの65年で変わっているよう願い、
それを直視し行動している方たちを心から尊重します。
私の生まれ故郷は双葉町です。
by 茅ヶ崎 (2011-05-14 08:26)
kanaさんへ~♪
そうですね、私もとても心配です。
野宿かな?
まずは、私の住む街が市がどの様な防災計画を立てているか、
を調べました。
避難場所がどこなのか、町番地によって違います。
知らなかった!ということのないように気をつけたいと思います。
まーぶるさんへ~♪
独り言、ありがとうございました!
全く同感!!です。
茅ヶ崎さんへ~♪
そうでしたか・・・
「これは戦争」
http://ex-skf-jp.blogspot.com/2011_05_01_archive.html
あるブログから、参考になります。
というのはおかしいかも知れませんが、
私のような一般主婦がTVで知るよりも、ということで。
「フクシマ」にしたくないですね!!!
by qoomama (2011-05-15 02:14)
私は思う 電力会社のトップ達は まだま権力にすがり嘘をつき通せると勘違いしているようだ 大手のスポンサーという権力を駆使し 情報を 真実を メディアから取り上げた
後から 「やっぱり でした」 じゃ なくて 後から 「大げさすぎたね」くらいがいいのに
次々と神話が崩れるのに 焦りを感じているのはわかるけど あまりにもずさんすぎで
それらすべてに関わった人の記憶に大きく傷が付いたきがします やるせない
by 桜♪ (2011-05-15 11:37)
桜♪さんへ~♪
本当に重い記事にコメントありがとうございます。
今、まさに原発人災が浮き彫りにされてきていますね。
なんとか、収束に向けて、原発収束に命をかけている全ての方々に
放射能の外が最小限であってほしいと願っています。
役員報酬年50%カットでもおよそ3500万!?
この惨状なのに、0でも良いのでは思ってしまうのは私だけでしょうか。
by qoomama (2011-05-19 03:59)