シンくん完治~☆シンシアの微笑みでみんな笑顔になるよ~♪ [卒業犬⑩シンくん]
12月28日(水)
こちら地方晴れが続いています。
日中のお散歩はとっても気持ちがいいです。
今日はやっとのことで、やっぱり年内のハッピーなことは年内に!気合入れて更新します^^
(でも画像のUP!だけでえらい時間がかかっています・・・ぶぶぶ)
さて、さて、過去ログメモ帳~
12月13日、
月食でしたね。夜主人が出たり入ったりして撮しておりました。
かなり、枚数も多くつきは小さいですが、月食の進行が撮れていました。
でも画像のUP!は諦めます。
12月14日、
シンくん、磯子のみなとよこはま動物病院受診日、シンくんママさんと同行して参りました!
シンくんの『おしり』(肛門周囲膿瘍)は、シンくんママさんのお陰様で、
2年の歳月を経て、完治いたしました!
平成22年、2月7日。 この日から、
「骨折整復手術ここまでしてくださったのですから、これからは、私が頑張ります!」
と言って治療を引き継いでくださったシンくんママさん
感謝してもしきれません。
また、手術や通院した病院の院長先生はじめ、Mドクターさん、
飼い主さんが笑顔でここの坂を降りていけるよう、全力を尽くします!
とおっしゃってくださっていたとおり、
この病院に来る時は凹みそうな気持ちも、
帰るときは、いつも前向きな心持ちになっていました。
それにしても、
嬉しい、嬉しい、
シンくんの『おしり』が完治。
そして、
右後脚の可動域も前よりも広がった!
オスワリの体勢では右後脚は前に出てしまうけど、
本当に歩く姿は普通に見える^^
この日は、Mドクターさんと記念写真を撮りました!
何よりも、シンくんママさんが完治の感動をご一緒に~
というお気遣いをしてくださること、頭が下がる思いでいっぱいです!
12月20日(火)は、タスクメンバーの皆さんと忘年会~
とっても楽しかったです!
F先生、メンバーの皆さま、お世話になりました!
来年もどうぞ宜しくお願いいたします
今年は家のプチプチリーフォームとベル爺体調不良の繰り返しやリキ兄の前庭疾患などでサラ姉と新しいタスクにも身が入らず、
一ヶ月に一度は参加したかった!という願望はついに私自身の不甲斐なさから達成できずじまいでした。
でも、JAHAのCAPPの講習会を受講し、老人福祉施設(12日のデイケアセンターとは別の)を見学をしてみて、来年から、AAA(Animal Assisted Activity)動物介在活動もやってみたいと思っています。
本当は、小学校等に動物と共に訪問し、正しい動物とのふれあい方や命の大切さを子供たちに学んでもらうための活動、AAE(Animal Assisted Education)動物介在教育に凄く興味があり、できたらいいなあと思っています^^
サラ姉~モモちゃん~クーちゃん~宜しく頼みますです。
タスクもCAPPもK動物愛護センターお散歩ボラも保護活動も、
来年も楽しくできるといいなあ。
こちら地方晴れが続いています。
日中のお散歩はとっても気持ちがいいです。
今日はやっとのことで、やっぱり年内のハッピーなことは年内に!気合入れて更新します^^
(でも画像のUP!だけでえらい時間がかかっています・・・ぶぶぶ)
さて、さて、過去ログメモ帳~
12月13日、
月食でしたね。夜主人が出たり入ったりして撮しておりました。
かなり、枚数も多くつきは小さいですが、月食の進行が撮れていました。
でも画像のUP!は諦めます。
12月14日、
シンくん、磯子のみなとよこはま動物病院受診日、シンくんママさんと同行して参りました!
シンくんの『おしり』(肛門周囲膿瘍)は、シンくんママさんのお陰様で、
(2011.6月も綺麗~)
(2011.9月も綺麗~)
2年の歳月を経て、完治いたしました!
(2011.7月)
(上下2011.8月)
(2011.9月)
平成22年、2月7日。 この日から、
「骨折整復手術ここまでしてくださったのですから、これからは、私が頑張ります!」
と言って治療を引き継いでくださったシンくんママさん
感謝してもしきれません。
また、手術や通院した病院の院長先生はじめ、Mドクターさん、
飼い主さんが笑顔でここの坂を降りていけるよう、全力を尽くします!
とおっしゃってくださっていたとおり、
この病院に来る時は凹みそうな気持ちも、
帰るときは、いつも前向きな心持ちになっていました。
それにしても、
嬉しい、嬉しい、
シンくんの『おしり』が完治。
そして、
右後脚の可動域も前よりも広がった!
オスワリの体勢では右後脚は前に出てしまうけど、
本当に歩く姿は普通に見える^^
この日は、Mドクターさんと記念写真を撮りました!
何よりも、シンくんママさんが完治の感動をご一緒に~
というお気遣いをしてくださること、頭が下がる思いでいっぱいです!
ありがとうございました!
(シンくんママさんの手作りです^^)
**************************************************************************************
12月20日(火)は、タスクメンバーの皆さんと忘年会~
とっても楽しかったです!
F先生、メンバーの皆さま、お世話になりました!
来年もどうぞ宜しくお願いいたします
今年は家のプチプチリーフォームとベル爺体調不良の繰り返しやリキ兄の前庭疾患などでサラ姉と新しいタスクにも身が入らず、
一ヶ月に一度は参加したかった!という願望はついに私自身の不甲斐なさから達成できずじまいでした。
でも、JAHAのCAPPの講習会を受講し、老人福祉施設(12日のデイケアセンターとは別の)を見学をしてみて、来年から、AAA(Animal Assisted Activity)動物介在活動もやってみたいと思っています。
本当は、小学校等に動物と共に訪問し、正しい動物とのふれあい方や命の大切さを子供たちに学んでもらうための活動、AAE(Animal Assisted Education)動物介在教育に凄く興味があり、できたらいいなあと思っています^^
サラ姉~モモちゃん~クーちゃん~宜しく頼みますです。
タスクもCAPPもK動物愛護センターお散歩ボラも保護活動も、
来年も楽しくできるといいなあ。
(デカイね~画像・・・二ヒ!^ー^:)
☆シンくんの完治とシンくんママさんに乾杯~♪ [卒業犬⑩シンくん]
6月13日(月)
今日はとってもとっても嬉しいご報告です!
先日シンシアママさんから、
シンくんの *おしり*が綺麗 に治ったとホームドクターに言われました、
とお知らせをいただきました。
それで、先日、シンシアママさんに誘われて、
保護当初、骨折整復手術と*おしり*(肛門周囲膿瘍)の洗浄・投薬治療で通院していた、
みなとよこはま動物病院担当獣医さんのM先生に診てもらいに同行しました。
M先生曰く、
「今までで一番綺麗な*おしり*になっていますね。イイですね~
シンくんの免疫力がついて、脚の方も筋肉の付き方がバランス良くなってきましたね。」
シンシアママさんは私の方を抱いて喜んでくださり、
私は、シンシアママさんと固く握手をしました!
もちろん、満遍の笑・笑・笑!
M先生もニンマリ
シンくん、
普段も*おしり*を気にすることも無くなり、よくしっぽを振る仕草が多くなりました^^
それと、5月28日には老人ホームでふれあい活動に参加したそうです。
30人程度のお年寄りの方々に抱っこされて、
中には抱っこしたまま離さないおばあちゃまがいらしたり。
ホームの職員の方々が驚くほどの成果だったそうです。
シンくんは、シンくんの持っている性格の良さと強運と、
関わってくださった方々のおかげで命が救われ、
これ程に回復しました。
「今度は、シンくんがこのような活動で皆さんに喜んでいただけて、
社会貢献に少しでも役立てたことに感謝しています。
遠方だったので車中の時間が長かったにもかかわらず、
同乗させていただいた車中グッスリ寝ていました。
本当に肝が座ったシンシアです^^
動物の偉大な力を改めて感じています!」
と、シンシアママさん。
私のお蔭だというシンシアママさんですが、
いえいえ、
シンシアママさんが引き続きケアをこまめにしてくださった、
(この疾病とは)一生付き合っていく事になるかも知れません、
と診断されていた昨年から一年と6ヶ月を経て、
諦めずに、頑張ってくださった、
シンシアママ(Y様の)さんのお蔭です!
心から感謝申し上げます m(u u)m
センターで面会して、即日保護した時、
トッコトッコと3本脚で脚り寄ってきて、
煤けた毛色毛玉、茶褐色になっていたおしりを自分の尻尾を内に丸め込んで土台にして座り、
ふっと、私の顔を落ち着きはらった流し目で見つめていたシンシア。
先はわからないけれど、このこに魅れた私。
ここ(センター)に来るまでに、どれだけ苦痛と苦労を強いられてきたのかと、
即日、保護を決めたのだった。。。
今でも鮮明に蘇るシンシアと過ごした日々。
今日はとってもとっても嬉しいご報告です!
先日シンシアママさんから、
シンくんの *おしり*が綺麗 に治ったとホームドクターに言われました、
とお知らせをいただきました。
それで、先日、シンシアママさんに誘われて、
保護当初、骨折整復手術と*おしり*(肛門周囲膿瘍)の洗浄・投薬治療で通院していた、
みなとよこはま動物病院担当獣医さんのM先生に診てもらいに同行しました。
M先生曰く、
「今までで一番綺麗な*おしり*になっていますね。イイですね~
シンくんの免疫力がついて、脚の方も筋肉の付き方がバランス良くなってきましたね。」
シンシアママさんは私の方を抱いて喜んでくださり、
私は、シンシアママさんと固く握手をしました!
もちろん、満遍の笑・笑・笑!
M先生もニンマリ
(おしりを触診、妙なお顔のシンくん^^)
シンくん、
普段も*おしり*を気にすることも無くなり、よくしっぽを振る仕草が多くなりました^^
それと、5月28日には老人ホームでふれあい活動に参加したそうです。
30人程度のお年寄りの方々に抱っこされて、
中には抱っこしたまま離さないおばあちゃまがいらしたり。
ホームの職員の方々が驚くほどの成果だったそうです。
シンくんは、シンくんの持っている性格の良さと強運と、
関わってくださった方々のおかげで命が救われ、
これ程に回復しました。
「今度は、シンくんがこのような活動で皆さんに喜んでいただけて、
社会貢献に少しでも役立てたことに感謝しています。
遠方だったので車中の時間が長かったにもかかわらず、
同乗させていただいた車中グッスリ寝ていました。
本当に肝が座ったシンシアです^^
動物の偉大な力を改めて感じています!」
と、シンシアママさん。
私のお蔭だというシンシアママさんですが、
いえいえ、
シンシアママさんが引き続きケアをこまめにしてくださった、
(この疾病とは)一生付き合っていく事になるかも知れません、
と診断されていた昨年から一年と6ヶ月を経て、
諦めずに、頑張ってくださった、
シンシアママ(Y様の)さんのお蔭です!
心から感謝申し上げます m(u u)m
センターで面会して、即日保護した時、
トッコトッコと3本脚で脚り寄ってきて、
煤けた毛色毛玉、茶褐色になっていたおしりを自分の尻尾を内に丸め込んで土台にして座り、
ふっと、私の顔を落ち着きはらった流し目で見つめていたシンシア。
先はわからないけれど、このこに魅れた私。
ここ(センター)に来るまでに、どれだけ苦痛と苦労を強いられてきたのかと、
即日、保護を決めたのだった。。。
今でも鮮明に蘇るシンシアと過ごした日々。
シンくん、よく頑張ったね!
ああ、本当に嬉しい! 嬉しい。 嬉しい。
完治を信じて! [卒業犬⑩シンくん]
2月24日(木)
2009年9月、シンくんは、動物愛護週間時、警察経由で迷子犬として保護され、
動物愛護センターに収容されていました。
なぜだろう?
収容動物情報に掲載されている白いトイプーが気になってセンターに電話をかけ、
見させていただいた。
なぜだろう?
四脚のうち、右後ろ脚が内側にカクンと曲がっているにもかかわらず、
こちらにトコトコ寄り添ってきたこ。
センターにはレントゲンがないから、
一体このこの脚がどうなっているのかも分からないし、
おしりの周り毛が赤茶けて、肛門辺りはかなり酷い、
膿がでているような状態だった。
なぜだろう?
躊躇なく私と娘ぴょん吉は同じ言葉を発した。
あれから、シンくんは、整復手術を乗り越え、
昨年1月から、肛門周囲膿瘍の投薬治療が始まり、
当初、大小5つくらい膿瘍部位も3つに減ってきていたので、
先行きは明るく思えた。
まだ、投薬治療中にもかかわらず、
シンくんのことを気にかけてくださる方がお声をかけてくださいました。
現在、お声をかけてくださった方のもと、ご家族に愛されて幸せな日々を送っています。
そして、一年が過ぎ、今月2月10日、嬉しい写メールが届きました。
シンくんの綺麗なおしりの画像。
膿瘍穴、最後の一つは、
中に炎症が残っているかも知れないのでもう暫く塞がってしまわないように、
開けておいたほうが良いとのドクターのご判断、とのこと。
診断では、投薬治療が始まって8ヶ月後、完治は望めないかも知れない、
と言われたシンくんのおしり。
里親様は、完治を信じて、
免疫力を高めること・清潔を保つこと、を徹底してくださいました。
かえって、私達が励まされるほどに。
以下、折々に届いたシンくんの画像です。
こんなに綺麗になったシンくんのおしり。
嬉しくて、嬉しくて、UP!したらシンお坊ちゃまに怒られちゃうかも知れませんね^^
PCに保存されている保護当時の画像もありますが、
今は優しいご家族様のところで幸せですから、
届いた綺麗なおしりなら良いかなって思って、アップしました。
今この記事を書きながら、保存されている当時の画像を開いてみました。
我が家に来た初日の身体が酷かったこともありますが、
ふと、撮ったシンシアのなんとも言い知れぬ悲しい瞳でこちらを見てる未公開の一枚。
彼のこれまでの半生、辛さが凝縮されて写っている一枚。
誰にも見せたくない一枚。
今でも、涙が溢れ出てくるのです。
そして、シンくんの幸運に。
今でも涙が溢れてくる。
2009年9月、シンくんは、動物愛護週間時、警察経由で迷子犬として保護され、
動物愛護センターに収容されていました。
なぜだろう?
収容動物情報に掲載されている白いトイプーが気になってセンターに電話をかけ、
見させていただいた。
なぜだろう?
四脚のうち、右後ろ脚が内側にカクンと曲がっているにもかかわらず、
こちらにトコトコ寄り添ってきたこ。
センターにはレントゲンがないから、
一体このこの脚がどうなっているのかも分からないし、
おしりの周り毛が赤茶けて、肛門辺りはかなり酷い、
膿がでているような状態だった。
なぜだろう?
躊躇なく私と娘ぴょん吉は同じ言葉を発した。
あれから、シンくんは、整復手術を乗り越え、
昨年1月から、肛門周囲膿瘍の投薬治療が始まり、
当初、大小5つくらい膿瘍部位も3つに減ってきていたので、
先行きは明るく思えた。
まだ、投薬治療中にもかかわらず、
シンくんのことを気にかけてくださる方がお声をかけてくださいました。
現在、お声をかけてくださった方のもと、ご家族に愛されて幸せな日々を送っています。
そして、一年が過ぎ、今月2月10日、嬉しい写メールが届きました。
シンくんの綺麗なおしりの画像。
膿瘍穴、最後の一つは、
中に炎症が残っているかも知れないのでもう暫く塞がってしまわないように、
開けておいたほうが良いとのドクターのご判断、とのこと。
診断では、投薬治療が始まって8ヶ月後、完治は望めないかも知れない、
と言われたシンくんのおしり。
里親様は、完治を信じて、
免疫力を高めること・清潔を保つこと、を徹底してくださいました。
かえって、私達が励まされるほどに。
以下、折々に届いたシンくんの画像です。
昨年1月24日の里親希望者様とお見合い前日、
シンくんのトリミングにスペシャルなトリミングに余念が無い娘ぴょん吉。
公園で先住犬くんともお見合いです。
磯子のみなとよこはま動物病院待合にて。
こんなに綺麗になったシンくんのおしり。
嬉しくて、嬉しくて、UP!したらシンお坊ちゃまに怒られちゃうかも知れませんね^^
PCに保存されている保護当時の画像もありますが、
今は優しいご家族様のところで幸せですから、
届いた綺麗なおしりなら良いかなって思って、アップしました。
今この記事を書きながら、保存されている当時の画像を開いてみました。
我が家に来た初日の身体が酷かったこともありますが、
ふと、撮ったシンシアのなんとも言い知れぬ悲しい瞳でこちらを見てる未公開の一枚。
彼のこれまでの半生、辛さが凝縮されて写っている一枚。
誰にも見せたくない一枚。
今でも、涙が溢れ出てくるのです。
そして、シンくんの幸運に。
今でも涙が溢れてくる。
加療が必要なシンくんの全てを受け止めて、
手を差し伸べてくださったご家族様に
我が家一同、心から感謝申し上げます。
シンくん☆両脚で立ってる~♪ \(^^)/ [卒業犬⑩シンくん]
6月6日(日)
蒼く澄み渡る空、晴天に恵まれた今日。
シンシアくんとシンくんママさんと娘ぴょん吉と、
磯子(みなとよこはま動物病院)へ行ってきました。
車内エアコンがんがんかけても、日差しが暑いね。
受付をして、診察まで一時間は待つのも慣れっこ。
でも、ここは、リハビリができるようなデッキとテーブル・ベンチなどが整っており、
日陰も確保できるし、快適な待合場所があるので、
ティータイム、3人で話も弾みます^^
昨年、10月の大腿骨骨折痕整復手術から、約8ヶ月が過ぎました。
肛門周囲膿瘍の治療が本格的に始まったのは、
術後の経過良好、筋肉もついてきて、歩行状態がよくなってからの
今年、一月後半からになります。
シンくんママさんは、
今年2月、加療がまだまだ必要なシンシアくんを家族に迎えてくださいました。
以来、外科的な治療は最終手段ということで、
内服薬を毎日投薬とおしりの膿瘍穴からでる分泌液を一日に数回の洗浄などを引き継いでくださり、
脚のリハビリ・マッサージなど、ケアしてくださっています!
今日は、担当獣医さんからも経過良好とのことで、
診察室の面々、笑顔・笑顔でした。
肛門左側上の方の穴が一番大きいようだった所とその下に点のような穴、2カ所に減り、
穴の大きさも極小にまで回復しています。
良い状態になっているシンくんのおしりをみて、感動!
右膝蓋骨が固まって曲がらなかったところも、
日に日に、前より可動域が広がっているとのこと、感動!
両耳のうち側皮膚もピンク色になり、
代謝が良い状態とのことで、また感動!
保護当時、
肛門周囲に大(毛糸針位の穴)・中・小(極細の点の様な穴)が5~6カ所は確認できたかな。
膿瘍は、開いては閉じ、また別な部位に開く、を繰り返してたの。
当時、おしりが酷い状態をケアしながら、整復手術後の脚の回復を願った娘ぴょん吉と私。
身体にかかる負担を最小限にしながらの投薬治療。
毎月、4週間分のお薬をもらって来る。
次回、テディくんのため息編続きます。。。
蒼く澄み渡る空、晴天に恵まれた今日。
シンシアくんとシンくんママさんと娘ぴょん吉と、
磯子(みなとよこはま動物病院)へ行ってきました。
車内エアコンがんがんかけても、日差しが暑いね。
受付をして、診察まで一時間は待つのも慣れっこ。
でも、ここは、リハビリができるようなデッキとテーブル・ベンチなどが整っており、
日陰も確保できるし、快適な待合場所があるので、
ティータイム、3人で話も弾みます^^
昨年、10月の大腿骨骨折痕整復手術から、約8ヶ月が過ぎました。
肛門周囲膿瘍の治療が本格的に始まったのは、
術後の経過良好、筋肉もついてきて、歩行状態がよくなってからの
今年、一月後半からになります。
シンくんママさんは、
今年2月、加療がまだまだ必要なシンシアくんを家族に迎えてくださいました。
以来、外科的な治療は最終手段ということで、
内服薬を毎日投薬とおしりの膿瘍穴からでる分泌液を一日に数回の洗浄などを引き継いでくださり、
脚のリハビリ・マッサージなど、ケアしてくださっています!
今日は、担当獣医さんからも経過良好とのことで、
診察室の面々、笑顔・笑顔でした。
肛門左側上の方の穴が一番大きいようだった所とその下に点のような穴、2カ所に減り、
穴の大きさも極小にまで回復しています。
良い状態になっているシンくんのおしりをみて、感動!
右膝蓋骨が固まって曲がらなかったところも、
日に日に、前より可動域が広がっているとのこと、感動!
両耳のうち側皮膚もピンク色になり、
代謝が良い状態とのことで、また感動!
保護当時、
肛門周囲に大(毛糸針位の穴)・中・小(極細の点の様な穴)が5~6カ所は確認できたかな。
膿瘍は、開いては閉じ、また別な部位に開く、を繰り返してたの。
当時、おしりが酷い状態をケアしながら、整復手術後の脚の回復を願った娘ぴょん吉と私。
シンくんママさんのケアのおかげです!
身体にかかる負担を最小限にしながらの投薬治療。
毎月、4週間分のお薬をもらって来る。
「年月はかかっても、必ず治っていくわよ!」 と、
娘ぴょん吉を励ましてくれたシンくんママさん。
(先住犬くんとも良い関係だそうです^^)
シンくん、両脚で立っています!!!
ただただ、感謝です!
シンくん、ご長男さんと大の仲良しだそうです^^
次回、テディくんのため息編続きます。。。
ご訪問ありがとうございました