動物取扱業の適正化について(案)に対する意見の募集★集計結果速報! [動物愛護・福祉]
10月26日(水)
環境省では、
「動物の愛護及び管理に関する法律(昭和48年法律第105号、以下「動物愛護管理法」という。)」の見直しを行っています。
それにあたって、動物取扱業の適正化について、平成23年7月28日(木)から平成23年8月27日(土)まで、広く国民の皆様の御意見(パブリックコメント)を募集しました。
その集計結果情報がボランティア仲間から送られてきたのでUP!したいと思います。
環境省HPにはまだのようです。詳細は後ほど結果発表されると思います。
(以下、集計結果と画像は不関連です。我が家のシニア犬に寄り添うルカくん中心にアップしました^^)
●深夜の生体展示規制及び展示時間制限
賛成-54,939 反対-119
●移動販売の規制強化に賛成(移動販売禁止すべきとの意見を含む) 43992
現行基準のままとすべき(基準強化に反対) 105
●対面販売・対面説明・現物確認の義務化に賛成 59,786
対面販売・対面説明・現物確認の義務化に反対 136
●犬猫オークション市場の動物取扱業への追加に賛成
(「犬猫オークションの禁止」を含む) 58101
犬猫オークション市場の動物取扱業への追加に反対 15,124
●8週齢未満の犬猫の販売(親等からの引き離し)は禁止すべき 43,295
幼齢の犬猫の販売等について何らかの規制措置を講じるべき 19,099
45日齢未満の犬猫を規制対象とすべき 31,408
業界の自主規制に任せるべき 2,464
現行基準のままとすべき 12,500
●犬猫の繁殖制限措置に賛成 57,474
犬猫の繁殖制限措置に反対 34,753
●飼養施設等の数値規制に賛成 39,983
飼養施設等の数値規制に反対 34,100
●動物の死体火葬・埋葬業者動物取扱業とすべき
(「登録業者と別の扱いで規制すべき」を含む。) 37,983
動物取扱業に加えるべきではない 81
●両生類・魚類販売業者を動物取扱業とすべき
(両生類・魚類どちらかの場合も含む)36,519
動物取扱業とすべきでない(どちらか一方の反対意見を含む) 27,134
●老犬・老猫ホームを動物取扱業とすべき
(「登録業者と別の扱いで規制すべき」を含む。)36、082
動物取扱業とすべでない 22
●動物の愛護を目的とする団体を動物取扱業とすべき
(「登録業者と別の扱いで規制すべき」を含む。) 31,393
動物取扱業とすべきでない 446
●教育・公益目的の団体を動物取扱業とすべき
(「登録業者と別の扱いで規制すべき」を含む。) 21,273
動物取扱業とすべきでない 65
●関連法令違反時に登録拒否・取消を行えるよう法規制すべき 41,872
関連時違反時の登録拒否・取消に反対 12
●登録取消の運用を強化すべき 45,493
現行のままとすべき 8,200
●物園・水族館の業種適用除外に賛成 9,748
適用除外に反対 25,689
●動物園水族館・動物病院の動物取扱責任者研修の緩和に賛成 2,458
動物取扱責任者研修の緩和に反対 28,403
●犬猫以外の小動物等での説明義務項の緩和に賛成 6,642
販売時説明義務の緩和に反対 27,949
●許可制を導入すべき 37,062
現行のままとすべき 16
これからも「動物愛護管理法」見直しのためのパブコメ募集があります。
動物をこよなく愛する皆様の一人ひとりの声が大きな力になります!
動物を守る法律が真に動物の立場に立ち、実効性があるものになりますように!
環境省では、
「動物の愛護及び管理に関する法律(昭和48年法律第105号、以下「動物愛護管理法」という。)」の見直しを行っています。
それにあたって、動物取扱業の適正化について、平成23年7月28日(木)から平成23年8月27日(土)まで、広く国民の皆様の御意見(パブリックコメント)を募集しました。
その集計結果情報がボランティア仲間から送られてきたのでUP!したいと思います。
環境省HPにはまだのようです。詳細は後ほど結果発表されると思います。
(以下、集計結果と画像は不関連です。我が家のシニア犬に寄り添うルカくん中心にアップしました^^)
●深夜の生体展示規制及び展示時間制限
賛成-54,939 反対-119
●移動販売の規制強化に賛成(移動販売禁止すべきとの意見を含む) 43992
現行基準のままとすべき(基準強化に反対) 105
●対面販売・対面説明・現物確認の義務化に賛成 59,786
対面販売・対面説明・現物確認の義務化に反対 136
(アタシも元気デシヨ!)byクー
●犬猫オークション市場の動物取扱業への追加に賛成
(「犬猫オークションの禁止」を含む) 58101
犬猫オークション市場の動物取扱業への追加に反対 15,124
●8週齢未満の犬猫の販売(親等からの引き離し)は禁止すべき 43,295
幼齢の犬猫の販売等について何らかの規制措置を講じるべき 19,099
45日齢未満の犬猫を規制対象とすべき 31,408
業界の自主規制に任せるべき 2,464
現行基準のままとすべき 12,500
(酷いブリーダー崩壊現場(毛呂山)からのレスキュー犬クー、皮膚・耳・眼疾患有栄養不良、生まれて5年間も外の世界を知りませんでした。まだまだ人間が金儲けの道具にされている動物たちの酷い現実は続いています。)
●犬猫の繁殖制限措置に賛成 57,474
犬猫の繁殖制限措置に反対 34,753
●飼養施設等の数値規制に賛成 39,983
飼養施設等の数値規制に反対 34,100
●動物の死体火葬・埋葬業者動物取扱業とすべき
(「登録業者と別の扱いで規制すべき」を含む。) 37,983
動物取扱業に加えるべきではない 81
●両生類・魚類販売業者を動物取扱業とすべき
(両生類・魚類どちらかの場合も含む)36,519
動物取扱業とすべきでない(どちらか一方の反対意見を含む) 27,134
●老犬・老猫ホームを動物取扱業とすべき
(「登録業者と別の扱いで規制すべき」を含む。)36、082
動物取扱業とすべでない 22
(介護が必要なリキとベルにいつもベッドをあけてあげる優しいサラ姉^^)
●動物の愛護を目的とする団体を動物取扱業とすべき
(「登録業者と別の扱いで規制すべき」を含む。) 31,393
動物取扱業とすべきでない 446
●教育・公益目的の団体を動物取扱業とすべき
(「登録業者と別の扱いで規制すべき」を含む。) 21,273
動物取扱業とすべきでない 65
(お散歩行くでシカ~)byルカ
●関連法令違反時に登録拒否・取消を行えるよう法規制すべき 41,872
関連時違反時の登録拒否・取消に反対 12
●登録取消の運用を強化すべき 45,493
現行のままとすべき 8,200
●物園・水族館の業種適用除外に賛成 9,748
適用除外に反対 25,689
●動物園水族館・動物病院の動物取扱責任者研修の緩和に賛成 2,458
動物取扱責任者研修の緩和に反対 28,403
●犬猫以外の小動物等での説明義務項の緩和に賛成 6,642
販売時説明義務の緩和に反対 27,949
●許可制を導入すべき 37,062
現行のままとすべき 16
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これからも「動物愛護管理法」見直しのためのパブコメ募集があります。
動物をこよなく愛する皆様の一人ひとりの声が大きな力になります!
動物を守る法律が真に動物の立場に立ち、実効性があるものになりますように!
ここにいるよ~6 [センター収容犬たち]
10月22日(土)
今まで撮り貯めていた画像や記事にしたかったことなどを更新しなきゃ!って、
何だか、無性に駆り立てられる気持ちが沸々としています。
地域では、川崎愛護センター発行の「わんわんレポート」を私の住む町内会理事会で許可してくださり、回覧板(300牧)で回していただけることなり、10月号11月号300枚を事務局に届けました。
町内会の各家庭で目にする方が増え、「動物愛護センター」を一人でも多くの方に知ってもらえますように。
リキ兄が調子を取り戻してきたので、ベル爺他わんこ達の様子をみて、
センターにいける時に行って、お散歩ボラをした時のことを少しずつUP!出来ればと思います。
10月1日、(優良家庭犬普及協会主催) 飼い主大学 「最新の獣医療とペットのがんについて」 に行ってきました。
講師は、鷲巣月美先生 越久田活子先生。
シニアシニアしている我が家の3ワン、主人にリキのことを頼み、受講して本当に良かったと思っています。
10月8日(土)は、開設以来初の土曜日センター開館。
センター保護猫ちゃんたちや、かわさき犬ねこ愛護ボラさんによる、譲渡会がありました。
愛護フェアでチラシなどもくばられていましたが、少し寂しい感じでした。
でも、一匹譲渡が決まったそうです^^
以下は譲渡会の様子です。
今日は、センターで新しい飼い主さんを待っているこたちの中で以下の2頭のご紹介です。
どうか、温かく迎えてくださる優しいご家族様と巡り逢えますように
人恋しいのね、手を差し出すと身体をギュって寄せてくれるダックスちゃん。
一目瞭然ですよね^^
このこは、はじめ、何処か遠くを見ている瞳をしている子だなと感じました。
私の顔をみようとしない、こちらが他所を向いていると、チラチラとこちらを見るといった具合でした。
お散歩の強い引きもなく、こちらが止まれば止まってくれます。
とっても可愛い瞳、でも淋しげな瞳のこ。
(まだ元飼い主を待っているのかしら)
センターに戻り犬舎にはいる時、
鉄格子を開け、「入って」っていうと、哀しいかな、
素直に入って行きます。
この子達には名前がありません。
迷子で収容される前までは、ちゃんと名前があったのに、
元飼い主さんはお迎えに来てくれませんでした。
何故?
ダックスちゃんもミックスちゃんも、
身体の何処を触っても怒らないような落ち着いたこです。
でも、人を見るとワンワンって吠えますよ、
「ココから出して」って言って、頑張っているのです。
出してもらうと万遍の笑みを見せてくれるダックスちゃん。
ちょっとしらけた風のミックスちゃんの瞳に輝きが戻りますように。
この子達に第二の犬生を送らせてあげたい。
お問い合わせは、川崎市動物愛護センター 044-766-2237
誹謗中傷のお電話などは業務の妨げになりますので、 どうか、ご遠慮くださいませね。
今まで撮り貯めていた画像や記事にしたかったことなどを更新しなきゃ!って、
何だか、無性に駆り立てられる気持ちが沸々としています。
地域では、川崎愛護センター発行の「わんわんレポート」を私の住む町内会理事会で許可してくださり、回覧板(300牧)で回していただけることなり、10月号11月号300枚を事務局に届けました。
町内会の各家庭で目にする方が増え、「動物愛護センター」を一人でも多くの方に知ってもらえますように。
リキ兄が調子を取り戻してきたので、ベル爺他わんこ達の様子をみて、
センターにいける時に行って、お散歩ボラをした時のことを少しずつUP!出来ればと思います。
10月1日、(優良家庭犬普及協会主催) 飼い主大学 「最新の獣医療とペットのがんについて」 に行ってきました。
講師は、鷲巣月美先生 越久田活子先生。
シニアシニアしている我が家の3ワン、主人にリキのことを頼み、受講して本当に良かったと思っています。
10月8日(土)は、開設以来初の土曜日センター開館。
センター保護猫ちゃんたちや、かわさき犬ねこ愛護ボラさんによる、譲渡会がありました。
愛護フェアでチラシなどもくばられていましたが、少し寂しい感じでした。
でも、一匹譲渡が決まったそうです^^
以下は譲渡会の様子です。
今日は、センターで新しい飼い主さんを待っているこたちの中で以下の2頭のご紹介です。
どうか、温かく迎えてくださる優しいご家族様と巡り逢えますように
人恋しいのね、手を差し出すと身体をギュって寄せてくれるダックスちゃん。
一目瞭然ですよね^^
このこは、はじめ、何処か遠くを見ている瞳をしている子だなと感じました。
私の顔をみようとしない、こちらが他所を向いていると、チラチラとこちらを見るといった具合でした。
お散歩の強い引きもなく、こちらが止まれば止まってくれます。
とっても可愛い瞳、でも淋しげな瞳のこ。
(まだ元飼い主を待っているのかしら)
センターに戻り犬舎にはいる時、
鉄格子を開け、「入って」っていうと、哀しいかな、
素直に入って行きます。
この子達には名前がありません。
迷子で収容される前までは、ちゃんと名前があったのに、
元飼い主さんはお迎えに来てくれませんでした。
何故?
ダックスちゃんもミックスちゃんも、
身体の何処を触っても怒らないような落ち着いたこです。
でも、人を見るとワンワンって吠えますよ、
「ココから出して」って言って、頑張っているのです。
出してもらうと万遍の笑みを見せてくれるダックスちゃん。
ちょっとしらけた風のミックスちゃんの瞳に輝きが戻りますように。
この子達に第二の犬生を送らせてあげたい。
お問い合わせは、川崎市動物愛護センター 044-766-2237
誹謗中傷のお電話などは業務の妨げになりますので、 どうか、ご遠慮くださいませね。
フリスビーが得意だったんだよ★クッキーちゃん★ [つぶやき]
10月20日(木)
やっぱり、お華に囲まれたクッキーちゃんの姿をアップできませんでした。
10月17日未明、友人の愛犬、クッキーちゃん(ラブラドールレトリバー)永眠しました。
虹の橋を渡って逝ってしまいました。
リキのことを心配してくれてたKちゃん。
電話をかけてきてくれた時、クッキーが立てなくなったの・・・って。
それからいろいろ話して、
お互いに頑張ろうね!
お大事にね!だね、 って。
だったのに・・・
ああ
悲しい 悲しいよ
芯の強い友人の柔らかい声と裏腹に
溢れ傳う涙
ひところ思い出話をして気を紛らわすけど
・・・・・
。。。。。
ご主人はその日、お仕事を半休、クッキーちゃんを綺麗にしてあげて保冷剤を。
ご家族がちゃんとお別れできるように配慮して、午後からお仕事へ。
優しいご主人。
私は夜、帰宅した夫と一緒にクッキーちゃんにお別れをさせていただいた。
「いっぱい遊んで楽しい思い出いっぱいあるのに
写真余り取らない方だったから
クッキーのカッコイイ写真があまりないんだ・・・」
探したんだけどさって言うご主人。
でも、カコイイ写真がお線香と並んでた。
可愛いお花も。
やっぱり、お華に囲まれたクッキーちゃんの姿をアップできませんでした。
(13歳11ヶ月)
10月17日未明、友人の愛犬、クッキーちゃん(ラブラドールレトリバー)永眠しました。
虹の橋を渡って逝ってしまいました。
リキのことを心配してくれてたKちゃん。
電話をかけてきてくれた時、クッキーが立てなくなったの・・・って。
それからいろいろ話して、
お互いに頑張ろうね!
お大事にね!だね、 って。
だったのに・・・
ああ
悲しい 悲しいよ
芯の強い友人の柔らかい声と裏腹に
溢れ傳う涙
ひところ思い出話をして気を紛らわすけど
・・・・・
。。。。。
ご主人はその日、お仕事を半休、クッキーちゃんを綺麗にしてあげて保冷剤を。
ご家族がちゃんとお別れできるように配慮して、午後からお仕事へ。
優しいご主人。
私は夜、帰宅した夫と一緒にクッキーちゃんにお別れをさせていただいた。
「いっぱい遊んで楽しい思い出いっぱいあるのに
写真余り取らない方だったから
クッキーのカッコイイ写真があまりないんだ・・・」
探したんだけどさって言うご主人。
でも、カコイイ写真がお線香と並んでた。
可愛いお花も。
思い出は永遠に。。。
パパ ママ 兄ちゃんたち
ありがとうね
だいじょうぶさ
生まれ変わってまた逢えるんだって。。。
だから
泣かないで
リキたん☆回復してきました!~♪ [リキ兄]
10月15日(土)
ご無沙汰しております。
やっと、リキが回復してきました。
ご飯は一日2回のところ、一回分くらいを自力で食べてくれるように成りました。
ご訪問いただいた皆様、コメント欄にて応援してくださった皆様、
メールをくださり励ましてくださった皆様、
心から感謝申し上げます!
お陰様でりきたんが頑張ってくれて、
調子を取り戻しつつあるところで、段々元気がでてまいりました。
(下記は、細かなところをだいぶ端折って書きましたが長文になってしまいました。 文章がおかしな所が多々あると思いますがどうぞお付き合いくださいませ。)
リキたんは、私たち家族と伴に「この家」で育ちました。
りきたんは、私たち家族の要になってくれた大切な『犬』です。
先月、リキとモモとクーちゃんとルカくん、
4頭連れホームドクターのS動物病院を受診しました。
リキは、
一昨年、両眼角膜ジストロフィーを発症。
眼科専門医通院。完治しない病気とのことだった。
点眼薬3種で治まっていた右目の潰瘍でしたが、9月に入りリキのめやにやけも面立ち、
目をシュパシュパも目立ち痛そうな感じが続いたので眼科を予約してあった。
日常は、ヒアレインミニ0.3%を一日2回点眼、を続けていたのだけど、悪化。
眼科受診の前に、
マズルに数カ所できたできものや口腔内・体表のデキモノを昨年手術後、
免疫組織学的評価は、T細胞型リンパ腫・中グレードとの結果でしたが、これまで元気で過ごしてきました。
9月に入り又、鼻近くにデキモノができハゲてきて、
それが気になり、眼科受診の前にこちらの方針を決めておくために、
S先生に診てもらうことにした。
リキの診察が終わり、
眼科で手術が必要になったときに一緒に切除する、という方針にした。
次はクーちゃん。
クーちゃんは、右耳傍のとおでこ眉毛傍にできた、デキモノが気になり診て頂きましたが、
イボでしょうとのことでした。
しかしながら、我が家はイボに神経質かも知れないけど、理由があるのです!
2009年3月、サラが身体全体に数カ所できていた脂肪腫が大小あり、
これを、口腔内エプーリス切除、スケーリング含めて麻酔処置手術したのだけど、
手術当日の頭部背側の皮膚にできているボッチを発見。1センチ程度の小さなデキモノだった。
術後切除部を全て組織病理検査してもらった結果、
朝気がついた小さなボッチ切除細胞が
「バーニーズマウンテンドッグ特有の悪性組織球症」 という診断だったの。
単発・全身多発の違いは不明とのこと。
だから!
5わんの神経質なくらい皮膚の状態は気にしてる。
シュナだってわからないもんね・・・
次はモモちゃん。
モモちゃんは、顎が小さく歯並びが悪く、2歳の時に歯を一本抜く羽目になった時から、
一言で言えば、歯磨きにはお互いに苦労してきたの。
モモちゃんは、毛嫌いの私の母のセラピードッグ役を難なくクリアした偉~いお方!
でも、たった一つ、歯磨きは大嫌い!
これまでモモちゃんも我慢して頑張ってくれていたけど、
私が口腔内の管理不行き届きもあって、グラグラしてきちゃった歯が数本。
こうなると、歯磨きも逆効果。
痛いし、暴れるし、噛みたくないけど噛んでしまう、という始末。
一般的な対応のご褒美はもう通じなくて、断固拒否!頑固ったらありゃしない。
このままでは、お互いのメンタルな部分に亀裂が・・・
麻酔処置で抜歯してもらい、膿漏であれば掻爬をお願いした。
頭部レントゲンの結果、下顎が非常に細く小さく薄い。他のグラツイテイない歯も歯根膜に炎症があった。
血液検査正常、食生活は乱れてないし。
でも、歯の根が下顎に吸収されている箇所などもありだった。
投薬は3日分。一週間はカットメンで歯ブラシがわり。
歯磨きガムは逆効果。
人で言えば、アタリメ食べて歯や顎が痛くなる人がいると思うけどそんな感じなのかな?
歯ぐらいで大げさかもしれないけど、
歯磨きは日常のこと。
残った歯を大切にしなきゃね!
次はルカくん。
ルカくんは、非常に悪いということでもなかったのですが5月20日にセンターに収容された時ガリガリ君。
センター出所後、6月3日に我が家の居候となり、前回6月7日に受診。
健康検査時、総蛋白と尿素窒素が標準値より低く、PCV37%で、
栄養改善をして行きましょうとのことでした。
我が家での暮らしが早4ヶ月のルカくん。
抱っこするとずしっとしてきましたよ。
でも、体重は4キロ台。5キロ過ぎると足腰・背中に負担がかかってくるので4キロ台キープ。
今回の血液検査と尿検査で標準値内、全てクリア!^^
PCV47%でした。
ということで、順番に診ていただいて終わる頃、
娘ぴょん吉がリキに眼振が出てきたことに気づき、直ぐに診てもらうことに。
だって、しゃんとしていたリキがへなへなとふらつき始めたんだもの。
一時、私は診察室内で、リキ、どうしたの?
何がどうなってんの?
って、声に出しちゃった!(頭真っ白~)
それから、先生からこういう病気と説明をしてもらって、私、決心。
眼振の原因が脳からだったら・・・?
それが一番きになった。
とにかく、一晩リキをあずけて様子を診てもらうことしたの。
動物病院勤務の娘ぴょん吉も相当ショックを受けていたと思う。
S病院受診前日に帰宅後、
リキよりも重度(結果的に)の前庭疾患の患犬のご家族が介護の末、
患犬を安楽死させてあげた、という話をしたばかりだったから。
娘ぴょん吉、母の動揺を和らげようと気丈に振舞っているのがわかり、
有難いと思った。
動物といえども「命」と向き合う仕事をしている娘ぴょん吉。
家族である患犬の最期に、ご家族の気持ちに立ち気丈に寄り添う姿が目に浮かんだ。
仕事だからって割り切れるもんじゃないよ。
悲しいときは一緒に泣くよ。
って、言ってたっけ。
一度、眼振は一時間ほどで止まった、ということで翌日は退院して眼科受診できるとおもったけれど、
翌日の朝、電話で様子を聞いたら、昨夜9時頃から又眼振が始まり、
まだ止まっていない、とのことだった。
眼振があっては眼科で精密検査もデキないから予約をキャンセル。
朝病院へ行って午前診療終わる頃一旦帰宅。
ベル爺いつのもの世話をして、家事を終わらせて、リキのとこへ行き、
お言葉に甘えさせていただいて診療が終わるまで付添った。
必要な検査はしてください。とお願いをして、
血液検査・内分泌学的検査・尿検異常なし。
PCV39%。35%以下になると危険とのことだった。
入院3日目、とうとう私、家事も手につかなくなって、
家で看護したいと申し出た。
補液点滴をしているから排泄をさせに行く時、管を抜いてもらう。
針は刺さったまま。
退院しても家で補液出来るように静脈確保のままにしてくれた。
ステロイドは、昨年手術の際、エコー検査で肝臓に影があるのを確認していたため、
と他の病気を隠してしまうという理由から、
今より悪化したら使うかも知れないが、極力使わない慎重な診療方針を選択した。
退院時の処方薬は、セレニア注射とメトクロプラミド(プリンペラン)錠剤を一週間分。
帰宅したリキたん、牛肉赤身3枚、焼きプリン、などを機嫌よく食す。
注射が効いてるみたいだった。
それだけ。。。
色々試してみる。たとえ一口でも食べてくれれば・・・という思い。
お腹空いてるだろうに。。。
でも、リキは他の子がご飯の時も目もくれず、
涼しい顔して眺めているの・・・
普段から(野生が)自食をコントロールする犬・リキ。
でもでも、
目が回ってるから食べれないよね、気持ち悪いんだよね。
ハアハアして辛そう。
とにかく、安静にねれますように・・・という思い。
脱水にならないようにして、栄養を摂取できなければ、死が近づくだけ。
考え過ぎかも知れないけど、
なんてたって、もう15歳なんだから。
退院後、投薬もサプリ(特にB1、B12などのB群)も栄養得れるギー補給ゼリーや
水分(ポカリ)も補給(シリンジ使用)。
後は食事を食べてくれれば、色々試したけど、一口三口で横を向くリキ。
全てNO!
スタミノールだけはペロペロなめてくれた。
退院後5日目、眼振が治まってきた。
しかしながら、今度は、吐く・下痢が始まったので受診。
注射と尿検。
尿検は異常なし。水分は足りている、多いくらい、とのこと。
5日間水は飲んでくれていたからかな。それとほんの少しの食事。
胃が空っぽなんだね。
受診した日、病院でシリンジ(極太)を購入。
帰宅後、すぐに先を少し切り、強制給餌に踏み切ることにした。
はじめはお米の八分粥から、
余り色々な種類をあげると、どの食材が合わなくて下痢の原因なのかが
わからなくなってしまうので、
タンパク質は、鳥ササミで。
それと米粥をベル爺の療法食i/dに変えていき、
段階を追って固めに給餌。
強制給餌も嫌がること無く大人しく飲み込んでくれるリキ。
顎もだるいのかな。耳に近いから痛みが走るのかな?
変な感覚なのかな?
直ぐに顔が後ろを向く感じで、左に傾いてしまう。
ごめんね・・・
ワンコは強制給餌なんてプライドが許さない、本来は嫌なことなのよね。
わかっているけど・・・
頑張ってほしい。
ママは、マッサージ頑張るよ。
でも、辛そう・・・
驚いたことに、家中で粗相のないリキが
寝ている床でオシッコジョジョジョ~!
さあて、とうとうリキ兄もパンパースか!?床を取り替えて、シーツを敷いて!
排泄感が元に戻ったのは退院後3日目のことだったの。 良かったのだ!
眼科は再予約の日までに眼振が止まったので受診できた。
角膜ジストロフィーの部位の周りにクレーター状の凹凸潰瘍ができているとのこと。
症状ピーク時、ひたすらヒアレインミニ0.3%を一日に2時間以上あけ点眼していた。
予約が伸びたので、ピーク時よりも良くなっているんじゃないか、と先生に言われ、
確かに、そう。
点眼薬は3種、ロメワン・ヒアレインミニ0.3%・エリコリ軟膏。
眼は、まだしょぼしょぼしているけど、良くなってきているみたい。
眼もマズルのデキモノも、
寿命との追いかけっこだね!
本当に突然、予期せず老齢に寄る突発性前庭疾患を発症したリキ兄(15歳)。
まだ、首の傾き、歩行フラつき、ヨタヨタはあるけど、
よく頑張ったね!
リキ兄!
どっぷりシニア年齢なんだけど、そんな感じ見せないリキ兄~
はてな? 顔もかわいいぞー
いつもこんな顔して寝てるものだから・・・「ベル爺!!!」って声かけちゃうの^^
ベル爺だって、まだまだ、だよ!
ご無沙汰しております。
やっと、リキが回復してきました。
ご飯は一日2回のところ、一回分くらいを自力で食べてくれるように成りました。
ご訪問いただいた皆様、コメント欄にて応援してくださった皆様、
メールをくださり励ましてくださった皆様、
心から感謝申し上げます!
お陰様でりきたんが頑張ってくれて、
調子を取り戻しつつあるところで、段々元気がでてまいりました。
(下記は、細かなところをだいぶ端折って書きましたが長文になってしまいました。 文章がおかしな所が多々あると思いますがどうぞお付き合いくださいませ。)
(15年前我が家リビングでひなたぼっこのリキたん)
リキたんは、私たち家族と伴に「この家」で育ちました。
りきたんは、私たち家族の要になってくれた大切な『犬』です。
(上白根のS動物病院にて、発症直前のリキ)
先月、リキとモモとクーちゃんとルカくん、
4頭連れホームドクターのS動物病院を受診しました。
リキは、
一昨年、両眼角膜ジストロフィーを発症。
眼科専門医通院。完治しない病気とのことだった。
点眼薬3種で治まっていた右目の潰瘍でしたが、9月に入りリキのめやにやけも面立ち、
目をシュパシュパも目立ち痛そうな感じが続いたので眼科を予約してあった。
日常は、ヒアレインミニ0.3%を一日2回点眼、を続けていたのだけど、悪化。
眼科受診の前に、
マズルに数カ所できたできものや口腔内・体表のデキモノを昨年手術後、
免疫組織学的評価は、T細胞型リンパ腫・中グレードとの結果でしたが、これまで元気で過ごしてきました。
9月に入り又、鼻近くにデキモノができハゲてきて、
それが気になり、眼科受診の前にこちらの方針を決めておくために、
S先生に診てもらうことにした。
リキの診察が終わり、
眼科で手術が必要になったときに一緒に切除する、という方針にした。
次はクーちゃん。
クーちゃんは、右耳傍のとおでこ眉毛傍にできた、デキモノが気になり診て頂きましたが、
イボでしょうとのことでした。
しかしながら、我が家はイボに神経質かも知れないけど、理由があるのです!
2009年3月、サラが身体全体に数カ所できていた脂肪腫が大小あり、
これを、口腔内エプーリス切除、スケーリング含めて麻酔処置手術したのだけど、
手術当日の頭部背側の皮膚にできているボッチを発見。1センチ程度の小さなデキモノだった。
術後切除部を全て組織病理検査してもらった結果、
朝気がついた小さなボッチ切除細胞が
「バーニーズマウンテンドッグ特有の悪性組織球症」 という診断だったの。
単発・全身多発の違いは不明とのこと。
だから!
5わんの神経質なくらい皮膚の状態は気にしてる。
シュナだってわからないもんね・・・
次はモモちゃん。
モモちゃんは、顎が小さく歯並びが悪く、2歳の時に歯を一本抜く羽目になった時から、
一言で言えば、歯磨きにはお互いに苦労してきたの。
モモちゃんは、毛嫌いの私の母のセラピードッグ役を難なくクリアした偉~いお方!
でも、たった一つ、歯磨きは大嫌い!
これまでモモちゃんも我慢して頑張ってくれていたけど、
私が口腔内の管理不行き届きもあって、グラグラしてきちゃった歯が数本。
こうなると、歯磨きも逆効果。
痛いし、暴れるし、噛みたくないけど噛んでしまう、という始末。
一般的な対応のご褒美はもう通じなくて、断固拒否!頑固ったらありゃしない。
このままでは、お互いのメンタルな部分に亀裂が・・・
麻酔処置で抜歯してもらい、膿漏であれば掻爬をお願いした。
頭部レントゲンの結果、下顎が非常に細く小さく薄い。他のグラツイテイない歯も歯根膜に炎症があった。
血液検査正常、食生活は乱れてないし。
でも、歯の根が下顎に吸収されている箇所などもありだった。
投薬は3日分。一週間はカットメンで歯ブラシがわり。
歯磨きガムは逆効果。
人で言えば、アタリメ食べて歯や顎が痛くなる人がいると思うけどそんな感じなのかな?
歯ぐらいで大げさかもしれないけど、
歯磨きは日常のこと。
残った歯を大切にしなきゃね!
(ルカは歯磨き出来るデシ!)
次はルカくん。
ルカくんは、非常に悪いということでもなかったのですが5月20日にセンターに収容された時ガリガリ君。
センター出所後、6月3日に我が家の居候となり、前回6月7日に受診。
健康検査時、総蛋白と尿素窒素が標準値より低く、PCV37%で、
栄養改善をして行きましょうとのことでした。
我が家での暮らしが早4ヶ月のルカくん。
抱っこするとずしっとしてきましたよ。
でも、体重は4キロ台。5キロ過ぎると足腰・背中に負担がかかってくるので4キロ台キープ。
今回の血液検査と尿検査で標準値内、全てクリア!^^
PCV47%でした。
ということで、順番に診ていただいて終わる頃、
娘ぴょん吉がリキに眼振が出てきたことに気づき、直ぐに診てもらうことに。
だって、しゃんとしていたリキがへなへなとふらつき始めたんだもの。
一時、私は診察室内で、リキ、どうしたの?
何がどうなってんの?
って、声に出しちゃった!(頭真っ白~)
それから、先生からこういう病気と説明をしてもらって、私、決心。
眼振の原因が脳からだったら・・・?
それが一番きになった。
とにかく、一晩リキをあずけて様子を診てもらうことしたの。
動物病院勤務の娘ぴょん吉も相当ショックを受けていたと思う。
S病院受診前日に帰宅後、
リキよりも重度(結果的に)の前庭疾患の患犬のご家族が介護の末、
患犬を安楽死させてあげた、という話をしたばかりだったから。
娘ぴょん吉、母の動揺を和らげようと気丈に振舞っているのがわかり、
有難いと思った。
動物といえども「命」と向き合う仕事をしている娘ぴょん吉。
家族である患犬の最期に、ご家族の気持ちに立ち気丈に寄り添う姿が目に浮かんだ。
仕事だからって割り切れるもんじゃないよ。
悲しいときは一緒に泣くよ。
って、言ってたっけ。
一度、眼振は一時間ほどで止まった、ということで翌日は退院して眼科受診できるとおもったけれど、
翌日の朝、電話で様子を聞いたら、昨夜9時頃から又眼振が始まり、
まだ止まっていない、とのことだった。
眼振があっては眼科で精密検査もデキないから予約をキャンセル。
朝病院へ行って午前診療終わる頃一旦帰宅。
ベル爺いつのもの世話をして、家事を終わらせて、リキのとこへ行き、
お言葉に甘えさせていただいて診療が終わるまで付添った。
必要な検査はしてください。とお願いをして、
血液検査・内分泌学的検査・尿検異常なし。
PCV39%。35%以下になると危険とのことだった。
入院3日目、とうとう私、家事も手につかなくなって、
家で看護したいと申し出た。
補液点滴をしているから排泄をさせに行く時、管を抜いてもらう。
針は刺さったまま。
退院しても家で補液出来るように静脈確保のままにしてくれた。
ステロイドは、昨年手術の際、エコー検査で肝臓に影があるのを確認していたため、
と他の病気を隠してしまうという理由から、
今より悪化したら使うかも知れないが、極力使わない慎重な診療方針を選択した。
退院時の処方薬は、セレニア注射とメトクロプラミド(プリンペラン)錠剤を一週間分。
帰宅したリキたん、牛肉赤身3枚、焼きプリン、などを機嫌よく食す。
注射が効いてるみたいだった。
それだけ。。。
色々試してみる。たとえ一口でも食べてくれれば・・・という思い。
お腹空いてるだろうに。。。
でも、リキは他の子がご飯の時も目もくれず、
涼しい顔して眺めているの・・・
普段から(野生が)自食をコントロールする犬・リキ。
(今年7月のリキ、左目、メヤニヤケがない)
でもでも、
目が回ってるから食べれないよね、気持ち悪いんだよね。
ハアハアして辛そう。
とにかく、安静にねれますように・・・という思い。
脱水にならないようにして、栄養を摂取できなければ、死が近づくだけ。
考え過ぎかも知れないけど、
なんてたって、もう15歳なんだから。
退院後、投薬もサプリ(特にB1、B12などのB群)も栄養得れるギー補給ゼリーや
水分(ポカリ)も補給(シリンジ使用)。
後は食事を食べてくれれば、色々試したけど、一口三口で横を向くリキ。
全てNO!
スタミノールだけはペロペロなめてくれた。
退院後5日目、眼振が治まってきた。
しかしながら、今度は、吐く・下痢が始まったので受診。
注射と尿検。
尿検は異常なし。水分は足りている、多いくらい、とのこと。
5日間水は飲んでくれていたからかな。それとほんの少しの食事。
胃が空っぽなんだね。
3人用リクライニングソファーを捨て正解、リビングは大きい子の寝床部屋ナウ!V(*◇*)V
受診した日、病院でシリンジ(極太)を購入。
帰宅後、すぐに先を少し切り、強制給餌に踏み切ることにした。
はじめはお米の八分粥から、
余り色々な種類をあげると、どの食材が合わなくて下痢の原因なのかが
わからなくなってしまうので、
タンパク質は、鳥ササミで。
それと米粥をベル爺の療法食i/dに変えていき、
段階を追って固めに給餌。
強制給餌も嫌がること無く大人しく飲み込んでくれるリキ。
顎もだるいのかな。耳に近いから痛みが走るのかな?
変な感覚なのかな?
直ぐに顔が後ろを向く感じで、左に傾いてしまう。
ごめんね・・・
ワンコは強制給餌なんてプライドが許さない、本来は嫌なことなのよね。
わかっているけど・・・
頑張ってほしい。
ママは、マッサージ頑張るよ。
でも、辛そう・・・
(帰宅後スヤスヤ眠り続けるリキ)
驚いたことに、家中で粗相のないリキが
寝ている床でオシッコジョジョジョ~!
さあて、とうとうリキ兄もパンパースか!?床を取り替えて、シーツを敷いて!
排泄感が元に戻ったのは退院後3日目のことだったの。 良かったのだ!
眼科は再予約の日までに眼振が止まったので受診できた。
角膜ジストロフィーの部位の周りにクレーター状の凹凸潰瘍ができているとのこと。
症状ピーク時、ひたすらヒアレインミニ0.3%を一日に2時間以上あけ点眼していた。
予約が伸びたので、ピーク時よりも良くなっているんじゃないか、と先生に言われ、
確かに、そう。
点眼薬は3種、ロメワン・ヒアレインミニ0.3%・エリコリ軟膏。
眼は、まだしょぼしょぼしているけど、良くなってきているみたい。
眼もマズルのデキモノも、
寿命との追いかけっこだね!
本当に突然、予期せず老齢に寄る突発性前庭疾患を発症したリキ兄(15歳)。
まだ、首の傾き、歩行フラつき、ヨタヨタはあるけど、
よく頑張ったね!
リキ兄!
どっぷりシニア年齢なんだけど、そんな感じ見せないリキ兄~
はてな? 顔もかわいいぞー
いつもこんな顔して寝てるものだから・・・「ベル爺!!!」って声かけちゃうの^^
ベル爺だって、まだまだ、だよ!
ね!
食べようとしない頑固なリキ兄! [リキ兄]
10月2日(日)
やっとブログ再開、皆様のブログにもご訪問させていただけるようになった矢先ですが、
我が家の長老リキ兄が先月、老齢性特発性前庭疾患を発症しまして、
やっと、眼振が収まりつつあり回復のきざしが見えてきたかと思いましたが、
相変わらず、食欲なし。
また、暫く更新できなくなっちゃうと思いますが、
必ず、リキ兄と一緒に帰ってきますね!
ブランくん・テディくん・シンくん・ジェイくん・ティアラちゃん・リリーちゃん・アウラちゃん、
近況のお知らせいつもありがとうございます!
記事アップ大幅に遅れちゃうけどごめんね。
また、会える時を楽しみにしています^^
やっとブログ再開、皆様のブログにもご訪問させていただけるようになった矢先ですが、
我が家の長老リキ兄が先月、老齢性特発性前庭疾患を発症しまして、
やっと、眼振が収まりつつあり回復のきざしが見えてきたかと思いましたが、
相変わらず、食欲なし。
また、暫く更新できなくなっちゃうと思いますが、
必ず、リキ兄と一緒に帰ってきますね!
(2011.8月、主人と私と6ワン、戸隠キャンプ場にて)
まだだよ・・・
ブランくん・テディくん・シンくん・ジェイくん・ティアラちゃん・リリーちゃん・アウラちゃん、
近況のお知らせいつもありがとうございます!
記事アップ大幅に遅れちゃうけどごめんね。
また、会える時を楽しみにしています^^