狂犬病予防接種と血液検査~わさわさ5ワン+凛ちゃん [卒業犬⑭(凛ちゃん改名ティアラちゃん)]
4月28日(木)
27日水曜日、娘ぴょん吉公休日、長男も公休日。
初夏を思わせるくらい快晴でした!
5わんのコンディションはバッチリ!
車2台で我が家の5わんと凛ちゃん、上白根にあるS動物病院で狂犬病予防接種と定期血液検査(フィラリア検含)をしてきました。
凛ちゃんは、既に健康検査時に血液検査をした結果を聞いてきました。
異常値無し、良かったです^^
5わんの血液検査の結果はまだ先ですが、
クーちゃんの体重が5キロをわりました。
逆に、大丈夫かな?と検査結果が心配になります。
でも、2年越しのダイエット成果あり、ということで現状維持です^^
リキ兄は、経過観察。
サラ姉とモモちゃんは、順調。
ベル爺さんは、体重減少もなく、現状維持。
【緊急災害時動物救援本部】 http://www.jpc.or.jp/saigai/pc_finder201104.html
<<行方不明になったペットを探しています>>
にて画像付き、なし、がUP!されております。
どちらかの動物保護団体様が既に救済してくださっているかも知れません。
どうぞ情報をお寄せ下さいますよう、ご協力をお願いいたします。
■ 狂犬病予防法施行規則
http://jorei.cne.jp/law/kyoukenkisoku.html
狂犬病などの共通感染症 http://nichiju.lin.gr.jp/ekigaku/index.html
■ 福島第1原発 飼い主待つペット犬…20キロ圏で救出作業
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110428-00000034-maip-soci
毎日新聞 4月28日(木)21時12分配信
■ 東日本大震災:養鶏業者、負けない 餌尽き3万5000羽全滅--宮城・山元
宮城県山元町高瀬の養鶏場「山下ファーム」を経営する古山幸平さん(77)は、東日本大震災で飼育した鶏約3万5000羽をすべて失った。停電で鶏舎の暖房が切れ、鶏舎に通じる道の崖崩れで餌を車で運べなくなった。養鶏歴約30年で初めて、寒さと飢えですべての鶏を失った古山さん。だが「このままやめるわけにはいかない」と再起を誓う。
養鶏場では1棟約210平方メートルの広さの鶏舎10棟に、食肉用の若鶏を放し飼いで育てていた。
室内を28~30度に保つ暖房設備や、井戸水をくみ上げるポンプの動力として、電気は不可欠。地震発生直後の停電には自家発電機で対応したが、備蓄していた燃料の軽油が底をついた。ガソリンスタンドはどこも閉まっていた。次第に餌もなくなっていった。
水や餌を運ぶため町の災害対策本部に道をふさいだ土砂を除去するよう何度も頼んだが、震災直後で取り合ってもらえなかった。鶏舎の扉を開けると、鶏が大きな鳴き声を上げていっせいに近寄ってきたが、どうすることもできない。地震から1週間が過ぎ、暖房が切れ、餌も水もなくなると鶏は次々と死んでいった。
死骸は産業廃棄物として処理しなければならないが、県の家畜保健所の許可を得て鶏舎の隣の敷地に穴を掘って埋めた。被害額は1000万円以上。「かわいそうなことをした。でもこのままやめるわけにはいかない。ずっとやってきたんだからな」。土砂撤去の見通しはたっていないが、古山さんは養鶏再開に向けて鶏舎の掃除を始めた。【遠藤浩二】
毎日新聞 2011年4月21日 東京夕刊より抜粋。
27日水曜日、娘ぴょん吉公休日、長男も公休日。
初夏を思わせるくらい快晴でした!
5わんのコンディションはバッチリ!
車2台で我が家の5わんと凛ちゃん、上白根にあるS動物病院で狂犬病予防接種と定期血液検査(フィラリア検含)をしてきました。
凛ちゃんは、既に健康検査時に血液検査をした結果を聞いてきました。
異常値無し、良かったです^^
5わんの血液検査の結果はまだ先ですが、
クーちゃんの体重が5キロをわりました。
逆に、大丈夫かな?と検査結果が心配になります。
でも、2年越しのダイエット成果あり、ということで現状維持です^^
リキ兄は、経過観察。
サラ姉とモモちゃんは、順調。
ベル爺さんは、体重減少もなく、現状維持。
病院待合、外ベンチでわさわさな6わんでした。
【緊急災害時動物救援本部】 http://www.jpc.or.jp/saigai/pc_finder201104.html
<<行方不明になったペットを探しています>>
にて画像付き、なし、がUP!されております。
どちらかの動物保護団体様が既に救済してくださっているかも知れません。
どうぞ情報をお寄せ下さいますよう、ご協力をお願いいたします。
■ 狂犬病予防法施行規則
http://jorei.cne.jp/law/kyoukenkisoku.html
狂犬病などの共通感染症 http://nichiju.lin.gr.jp/ekigaku/index.html
■ 福島第1原発 飼い主待つペット犬…20キロ圏で救出作業
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110428-00000034-maip-soci
毎日新聞 4月28日(木)21時12分配信
■ 東日本大震災:養鶏業者、負けない 餌尽き3万5000羽全滅--宮城・山元
宮城県山元町高瀬の養鶏場「山下ファーム」を経営する古山幸平さん(77)は、東日本大震災で飼育した鶏約3万5000羽をすべて失った。停電で鶏舎の暖房が切れ、鶏舎に通じる道の崖崩れで餌を車で運べなくなった。養鶏歴約30年で初めて、寒さと飢えですべての鶏を失った古山さん。だが「このままやめるわけにはいかない」と再起を誓う。
養鶏場では1棟約210平方メートルの広さの鶏舎10棟に、食肉用の若鶏を放し飼いで育てていた。
室内を28~30度に保つ暖房設備や、井戸水をくみ上げるポンプの動力として、電気は不可欠。地震発生直後の停電には自家発電機で対応したが、備蓄していた燃料の軽油が底をついた。ガソリンスタンドはどこも閉まっていた。次第に餌もなくなっていった。
水や餌を運ぶため町の災害対策本部に道をふさいだ土砂を除去するよう何度も頼んだが、震災直後で取り合ってもらえなかった。鶏舎の扉を開けると、鶏が大きな鳴き声を上げていっせいに近寄ってきたが、どうすることもできない。地震から1週間が過ぎ、暖房が切れ、餌も水もなくなると鶏は次々と死んでいった。
死骸は産業廃棄物として処理しなければならないが、県の家畜保健所の許可を得て鶏舎の隣の敷地に穴を掘って埋めた。被害額は1000万円以上。「かわいそうなことをした。でもこのままやめるわけにはいかない。ずっとやってきたんだからな」。土砂撤去の見通しはたっていないが、古山さんは養鶏再開に向けて鶏舎の掃除を始めた。【遠藤浩二】
毎日新聞 2011年4月21日 東京夕刊より抜粋。
狂犬病予防注射、沢山いると大変ですね。
by mamii (2011-04-29 12:17)
mamiiさんへ~♪
こんばんは^^)/
はは、笑うしか無いですよん。
パパさんに頑張ってもらわねば!
by qoomama (2011-04-30 02:05)