ここにいるよ~6 [センター収容犬たち]
10月22日(土)
今まで撮り貯めていた画像や記事にしたかったことなどを更新しなきゃ!って、
何だか、無性に駆り立てられる気持ちが沸々としています。
地域では、川崎愛護センター発行の「わんわんレポート」を私の住む町内会理事会で許可してくださり、回覧板(300牧)で回していただけることなり、10月号11月号300枚を事務局に届けました。
町内会の各家庭で目にする方が増え、「動物愛護センター」を一人でも多くの方に知ってもらえますように。
リキ兄が調子を取り戻してきたので、ベル爺他わんこ達の様子をみて、
センターにいける時に行って、お散歩ボラをした時のことを少しずつUP!出来ればと思います。
10月1日、(優良家庭犬普及協会主催) 飼い主大学 「最新の獣医療とペットのがんについて」 に行ってきました。
講師は、鷲巣月美先生 越久田活子先生。
シニアシニアしている我が家の3ワン、主人にリキのことを頼み、受講して本当に良かったと思っています。
10月8日(土)は、開設以来初の土曜日センター開館。
センター保護猫ちゃんたちや、かわさき犬ねこ愛護ボラさんによる、譲渡会がありました。
愛護フェアでチラシなどもくばられていましたが、少し寂しい感じでした。
でも、一匹譲渡が決まったそうです^^
以下は譲渡会の様子です。
今日は、センターで新しい飼い主さんを待っているこたちの中で以下の2頭のご紹介です。
どうか、温かく迎えてくださる優しいご家族様と巡り逢えますように
人恋しいのね、手を差し出すと身体をギュって寄せてくれるダックスちゃん。
一目瞭然ですよね^^
このこは、はじめ、何処か遠くを見ている瞳をしている子だなと感じました。
私の顔をみようとしない、こちらが他所を向いていると、チラチラとこちらを見るといった具合でした。
お散歩の強い引きもなく、こちらが止まれば止まってくれます。
とっても可愛い瞳、でも淋しげな瞳のこ。
(まだ元飼い主を待っているのかしら)
センターに戻り犬舎にはいる時、
鉄格子を開け、「入って」っていうと、哀しいかな、
素直に入って行きます。
この子達には名前がありません。
迷子で収容される前までは、ちゃんと名前があったのに、
元飼い主さんはお迎えに来てくれませんでした。
何故?
ダックスちゃんもミックスちゃんも、
身体の何処を触っても怒らないような落ち着いたこです。
でも、人を見るとワンワンって吠えますよ、
「ココから出して」って言って、頑張っているのです。
出してもらうと万遍の笑みを見せてくれるダックスちゃん。
ちょっとしらけた風のミックスちゃんの瞳に輝きが戻りますように。
この子達に第二の犬生を送らせてあげたい。
お問い合わせは、川崎市動物愛護センター 044-766-2237
誹謗中傷のお電話などは業務の妨げになりますので、 どうか、ご遠慮くださいませね。
今まで撮り貯めていた画像や記事にしたかったことなどを更新しなきゃ!って、
何だか、無性に駆り立てられる気持ちが沸々としています。
地域では、川崎愛護センター発行の「わんわんレポート」を私の住む町内会理事会で許可してくださり、回覧板(300牧)で回していただけることなり、10月号11月号300枚を事務局に届けました。
町内会の各家庭で目にする方が増え、「動物愛護センター」を一人でも多くの方に知ってもらえますように。
リキ兄が調子を取り戻してきたので、ベル爺他わんこ達の様子をみて、
センターにいける時に行って、お散歩ボラをした時のことを少しずつUP!出来ればと思います。
10月1日、(優良家庭犬普及協会主催) 飼い主大学 「最新の獣医療とペットのがんについて」 に行ってきました。
講師は、鷲巣月美先生 越久田活子先生。
シニアシニアしている我が家の3ワン、主人にリキのことを頼み、受講して本当に良かったと思っています。
10月8日(土)は、開設以来初の土曜日センター開館。
センター保護猫ちゃんたちや、かわさき犬ねこ愛護ボラさんによる、譲渡会がありました。
愛護フェアでチラシなどもくばられていましたが、少し寂しい感じでした。
でも、一匹譲渡が決まったそうです^^
以下は譲渡会の様子です。
今日は、センターで新しい飼い主さんを待っているこたちの中で以下の2頭のご紹介です。
どうか、温かく迎えてくださる優しいご家族様と巡り逢えますように
人恋しいのね、手を差し出すと身体をギュって寄せてくれるダックスちゃん。
一目瞭然ですよね^^
このこは、はじめ、何処か遠くを見ている瞳をしている子だなと感じました。
私の顔をみようとしない、こちらが他所を向いていると、チラチラとこちらを見るといった具合でした。
お散歩の強い引きもなく、こちらが止まれば止まってくれます。
とっても可愛い瞳、でも淋しげな瞳のこ。
(まだ元飼い主を待っているのかしら)
センターに戻り犬舎にはいる時、
鉄格子を開け、「入って」っていうと、哀しいかな、
素直に入って行きます。
この子達には名前がありません。
迷子で収容される前までは、ちゃんと名前があったのに、
元飼い主さんはお迎えに来てくれませんでした。
何故?
ダックスちゃんもミックスちゃんも、
身体の何処を触っても怒らないような落ち着いたこです。
でも、人を見るとワンワンって吠えますよ、
「ココから出して」って言って、頑張っているのです。
出してもらうと万遍の笑みを見せてくれるダックスちゃん。
ちょっとしらけた風のミックスちゃんの瞳に輝きが戻りますように。
この子達に第二の犬生を送らせてあげたい。
お問い合わせは、川崎市動物愛護センター 044-766-2237
誹謗中傷のお電話などは業務の妨げになりますので、 どうか、ご遠慮くださいませね。